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[for beginner]



■「知識よりも実践が大切」
それはわかっているけれど、相手のことを良く知れば、自分のことも良く見えてくるもの。
このコーナーでは、管理人が「これからバス釣りを始める方には、こんなルアーがいいのではないだろうか?」
と、個人的な思い入れ(思い込み)で紹介してみたいと思います。

■特に、個人的には「小バス」を数多く釣る事が上達に通じると考えているので、その方向で選んでみました。


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「ノトス FP SHALLOW」&「ラッキークラフト ベビーバイブレーション50」

まずはスピニングで使うルアーを2つセレクトしました。「ベビ〜」は投げてタダ巻きする だけで良く釣れます。「FP〜」は「ベビ〜」よりも浅いところ(表層)をスローに狙いたい 時に使います。この2つのルアーはワームを使うよりも簡単で(タダ巻きでOK)手際よく釣れるので、 いいと思います。飲み込まれるとフックがはずしにくくなるので「バーブレス」にしておくことを オススメします。 気持ちゆっくり目に巻いてくるのがポイント。

◇最近(2004現在)では、「ベビ〜」の方は見かけなくなりましたね。webショップでは、販売して いるようなので機会があればどうぞ。

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「ラッキークラフト LV-100」

ベイトを使いこなす一歩として、バイブレーションを使ってみるのをオススメします。 重さもあるので投げやすく、タダ巻きで良いのがポイントです。上で紹介した「ベビ〜」 と比較すると、明らかに釣れてくるバスのサイズが大きくなりますよ。「野池=LV100」は ここ数年自分の定番になっています。釣れるスピードは状況によって異なるので、速く巻いたり 遅く巻いたりで色々と試してみて下さい。

◇シャローで使える(1m未満で使えるバイブレーション)も、だいぶ種類が増えてきましたね。LV-100の他にも、みなさんが 良く行く釣り場の「水深」に合ったバイブレーションを探して、試してみて下さい。

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「EVER GREEN SRーMINI」

雑誌を見ると「スピナベ=デカバス」のような 記事を良く目にします。この「SR-MINI」だと20cm前後のバスも釣れるので、数釣りに向いて いると思います。「ラン&ガン」を基本に、歩き回って 探ってみましょう。特に「雨の日」や「風の強い日」に使ってみると良いと思います。 ちなみに自分は、ブレードを「メガバス/3Dハイドロブレード」へ変更しています。コスト的に 高くなるのが難点ですが、アピール度が程よく上がり、さらに釣れるようになります。

◇最近(2003年)では、SRーMINIの他に「ジャッカル イラプション」を良く使います。こちらはコンパクトですが 飛距離も十分に出ますので、使いやすいと思います。店頭で見比べて、相性が良さそうなものを選んで下さい(最後はフィーリング重視!)

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「JACKALL ウォーターモカシン」

ビギナーの方にとって、トップで釣る事は ある意味目標のひとつかもしれませんね(自分がそうでした)。朝一番に、狙ったポイント に一投でルアー(モカシン)を投げ入れて、クイクイと動かしてみて下さい。うまくいけば、これで 「ドカン」と出ますよ。その際に、「どのようなポイント」で「どのような時間帯」で「どのような アクション」で釣れたのかを一つ一つ整理しながら釣ってみて下さい。そのような経験の積み重ねは、 必ず「トップ」のみならず「アンダー」の釣りにも通じると思います。

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上が「ゲーリーヤマモト 4インチグラブ」です。
定番中の定番のワームですね。どのような使い方にも対応出来て、釣れてしまうという 物凄いワームです。一時期カラーの使い分けにも凝った時期があったのですが(色によって 喰い方に微妙に差が出てくるのは事実)、最近はその時の気分で選んで済ましています。
下が「JACKALL クロスティルシャッド」です。
こちらは「ツネキチ」が「スプリット」で使用しています。ステイの時間を長めにして、 あまり動かさないようにする(極端な話、ミリ単位で動かす)と良かった事が多いです。15cm〜20cmくらいのコバス と特に相性の良かったルアーです。

◇どこの店に行っても置いてある、ゲーリーヤマモトの4インチグラブは、まさに「定番中の定番」。「ヤマセン4インチ」と合わせて、 「なくなったら即補充」のワームです。

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上が「エバーグリーン フラットヘッドミノー」です。
「スプリット」と「ノーシンカー」での横の動きで良く釣れました。割と大きめにアクションを 付けて、長めのステイという感じで使っています。秋に5インチを使って40UPが連発した事 もありました。
下が「K-GOOD ツネキチワーム」です。
その名前の通りに「ツネキチ」で使います。ヘコヘコとした独特の動きは、一見の価値ありだと思いますよ。 寒い時期などに「ジグヘッド」に装着して使うと反応が良かったこともありました。 このシリーズ(村上晴彦プロデュース)のワームを使い込むと、かなり釣りの幅が広がると思います。




button 「これからバスフィッシングを始めるミナサンへ」 button

自分がバスを始めた時には、周りに教えてくれる人がいなかったので、本当に回り道をしながら釣り方を 覚えていきました。ここにセレクトしたルアーは、そんな自分の拙い経験を通して選んだ「思い込み」の つまった相棒ばかりです。まずこのルアーを使ってみて下さい。そして何か疑問を 感じられたならば、(もっと、このフィールドに合ったルアーはないか?など)、 ベテランの方々に相談されてみてください。きっと新しい世界が広がっていくことと思います。 (基本的に上のルアーから順番に試して見て欲しいと考えています)


button「ロッド選びについて」
最初の1本としましては「ダイコーのブルーダー」がオススメです。「軽い」 「2ピース」「安い」と、まさに入門者にぴったりのロッドだと思います。自分も、店員さんに勧められて 「ブルーダーのウルトラライト(スピニング用)」を買いました。たぶん100匹以上は軽く釣ったと思いますが、本当に 良い竿でした(現在は友人へのレンタル用として活躍中)。良い竿は直接釣果につながると思いますが、 「ブルーダー」を選んでおけばまず間違いないと思いますよ。もちろん、最初から「デストロイヤー」とか 「コンバット」などのようなロッドでも良いとは思いますが、まずは「ブルーダー」でバスをたくさん釣ってから、 他のメーカーの気になるロッドを購入してみるのも良い方法だと思います。

ダイコーは、「ブルーダー」の他にも、数種類別のモデルが用意されています。こればかりは、「実際に手にしてみる」しかないので、 店員さんに相談しながら選んでみて下さい。もちろんデザインも大切!気に入ったのを「財布と相談して(笑)」選びましょう。


button「リール選びについて」
あくまでも個人的な考えではありますが、スピニング・リールは「1万円前後のもの」を買っておけば、まず 大丈夫だと思います。後は自分の好きなメーカーを趣味で選べば良いと思います(ダイワかシマノを買っておけば OKです)。上級者向けのリールを無理して買うよりも、手ごろな値段のものを傷だらけになるまで使い込むのも 良いのではないでしょうか?ちなみに自分は、ダイワとシマノのスピニングを両方所有しています(両方とも、 1万円前後で購入しました)。個人的な趣味としては、シマノの方が若干「他社のメーカーの良い所を集めた」 感じがして使いやすいと思っています。

ただし、ベイト・リールは少々高めのものを購入された方が良いかもしれません。スピニングと違って、 「飛距離」や「使いやすさ」が結構シビアに出てくると思うからです。自分は特に、これがオススメというものは ないのですが、個人的には「アブ」を手に取っていただきたいと思っています。特にSXシリーズは、 自分にとって文句のない相棒になっています。最近は実売価格も安くなってきたので、ぜひどうぞ。

そうそう、手の大きさに合わせて、しっくりくるものを選ぶ事もお忘れなく。長時間、投げて巻いてを繰り返すの がリールの役目ですから、もしも可能ならお店で実際にリールをロッドにセットさせてもらい、バランスをチェック してみてはいかがでしょう?思ったよりも・・・という違和感は、結構気になるものですからね。


button 「ワームかハードルアーか」
ワームは基本的にスローな釣りで、じっくり狙う時に使います。自分は「そこにバスがいる」と思うポイント で、腰を落ち着けて釣る時にのみワームを使用します。知らない場所で、最初にワームを投げる事は ほとんどありません。「ここに絶対にバスがいるはず」と感じたポイントに、ピンスポットでワームを落とし 込んでいくイメージですね。

ハードルアーは、広く・手早く探る時、バスがどこにいるかを探す 時に使います。遠投能力に優れている点や、使いこなす程に釣果が上がる点も、ハードルアーのオモシロサだと 思います。それぞれのメーカーごとに個性豊かなルアーが多いのも楽しいですね。「このルアーで釣りたい!」と 思うルアーで釣った瞬間は、いかにもルアーフィッシングの醍醐味という感じがしていいですよ。

ちなみに、スピナベやバイブレーションを投げた後でも、ワームを投げると 喰ってくる場合が多い(ただしサイズは小さい場合が多い)ので、どんどんハードルアーを使ってみると良いと思います。 それから、ラインは最低でも12ポンド以上を使いましょう。自分は16ポンド以上を使っています。切れたら 悲しいですからね。フロロ・ナイロン・PEとラインの種類も色々ありますが、自分はナイロン派です。値段が一番 安いというのもありますし、浮力があるのも根ががりが減って良いと思うからです。




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<おまけの映像>「POP-Xとバスです(H13.5.9)」
(見えにくいと思いますが、口元にPOP-Xがあります)